レーシック:どんな内容の手術?

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どんな内容の手術?

レーシック手術の内容ってすごく気になりますよね。

実際に、自分が手術するとなると、目をつぶっていますので、何がどう行われたかってわかりませんし、目というデリケートな部分であればあるほど、その内容の不安って増大しがちだと思います。
手術のおいて、まず行うのが、目の消毒です。
もとの目に最近雑菌がいたら、そこから感染症がおこりやすくなります。
また、その後は目の麻酔。
といっても、例えば骨盤にするようにものすごい痛みを伴う麻酔ではなく、点眼タイプのものなので、まったく痛みがないようです。
そして、手術自体の時間も、負担の少ない10分程度が主流のようで、体への負担も少ないのが特徴です。
さらに、入院も必要なく、特に問題がなければ、当日帰宅できるので、日帰り手術で十分可能です。
では、自宅に帰って目がみえるの?って思うと思いますが、ここは個人差があるようで、目の屈折がしっかりでき、視力が戻れば、多くは3時間程度で、裸眼で見ることができるそうです。

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